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新時代のカビ対策
カビ取り110番
国連が提唱するSDGsの
住み続けられるまちづくりに貢献
ホーム > 取扱商品 > カビ取り110番
カビ発生のメカニズムを念頭に置いた「カビ処理革命」は
これまでのカビ処理の問題点を解決する、全く新しい、安全で、間違いのない技術です。
特許処理技術
長年の研究により開発された
ピュアソン独自の特許処理技術
安全な成分
水道法で認可の消毒成分で皮膚、吸入毒性試験での毒性なし
金属腐食も起こさず、
さまざまな材質に対応
根の奥まで浸透処理
従来の薬剤ではできなかった
「長時間浸透処理」でカビの
根を攻撃し続ける!
短時間で低コスト
その日のうちに作業が完了!
足場組み不要!塗装や張り替えに比べ、大幅なコストダウンを実現
抜群の効果
長期間発揮
ご依頼
殺到中!
施工事例:スーパーマーケット売り場天井
カビの発生要因
カビの発生する箇所には共通点があります。カビも生物ですので酸素・栄養・水分が必要です。
下記の発生要因の内で一つでも改善する事が出来れば、カビは発生しにくくなります。
店舗でカビが発生することが多い場所は、作業場や冷蔵、冷凍庫周り等の壁面、柱、
売り場天井(冷凍食品コー ナー、農産、水産、畜産、デイリーの冷蔵什器付近、防煙ガラス、
風除室付近)等など。 カビが発生する場所には共通点があり、
以下の要因が揃うとカビは活発に活動します。
発生要因
1. 温度 -5〜30℃ 好条件25〜30℃
2. 湿度 80%以上(好湿性のカビ)
3. 栄養 有機物から無機物までなんでも
建物の構造上の要因
1. 通気性が悪く、気密性の高い建物
2. 建物内の温度差が大きい
3. 湿気の溜まりやすい構造
4. カビ発生のリスクを考慮していない
カビの発生しやすい環境が維持されると、建材の表面に付着したホコリ、汚れ、
塗料、建材そのものが栄養源となり、
カビが発生して拡大する。
カビ被害が増大する3大要因
放置
カビを放置すると、カビの発生面積拡大、建材の劣化、悪臭、アレルギー疾患などの健康被害、クレームの増加といった様々な悪影響が出ます。カビ汚れも初期だと数千円から数万円で対応可能ですが、放置してカビが増えてしまうと数十万から数百万円の多額の費用がかかることもあります。カビ汚れに気づいたら、すぐに対応することが最も低コストです。
一時しのぎ
カビ汚れを除去するのは一般的なカビ取り剤で出来ますが、カビが長期間発生しないようにすることはプロではないと難しいです。ペンキを塗って隠したり、ボードを新品に取り替えたり、テープやシート等で覆い隠したところでカビ問題からは逃 れられません。むしろカビが酷くなり、より悪い状況になりますので一時しのぎは避けるべきです。カビ汚れに気づいたら、プロフェッショナルへ依頼することが確実です。
カビ取り剤の罠
市販されている次亜塩素酸系のカビ取り剤等で店舗スタッフや清掃業者にカビ汚れの除去を任せている場合、 初期の数㎡では対応可能ですが、作業的にも発生頻度的にも限界があります。カビ取り剤にはカビ汚れを漂白してキレイにする効果はあっても、カビを防ぐことは出来ません。すぐに再発し、徐々にカビの発生面積が広がっていきます。カビの抑制、解決には防カビ技術を欠かすことは出来ません。
防カビ施工ならお任せください!
洗浄工程
表面に見えるカビを
全て取り除く
殺菌工程
深部のカビを
殺菌する
長期間の効果
従来のカビ対策方法である菌種による薬品の使い分けや
塗料の塗布、張替等をせずに抗菌効果が持続します。
LCCの削減
従来のカビ修繕工法と比較すると菌種による薬品の使い分け・
塗料の重ね塗りが不要なので、時間・手間が画期的に少なく低コストです。
建物のライフサイクルコスト(LCC) の修繕費を従来の発生次第
塗装する方法より削減できます。
出来栄えの良さ
カビが発生する前の状態に戻るので、自然な状態になります。
施工後の見栄えが良く、周囲と変わらない自然な出来栄えになります。
抗菌工程
防カビ
カビが着生しない
ように抗菌処理する
施工事例とお客さまの声
今期は予算が確保できたので
売場以外にバックヤードをお願いしました。売場スタッフのやる気が見違えるほど良くなりました。
十数年放置し諦めていた
カビが除去できると
思ってなかった。
カビの再発が、今までより3倍
ほど治まりました。予防施工を
勧められたので、試してみたい。
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