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業界唯一のCPU節電機器
デジタルe:ブレーカー
国連が提唱するSDGsの
エネルギーに貢献
ホーム > 取扱商品 > デジタルe:ブレーカー
デジタルe:ブレーカーは、電力会社の変更などをせずに、初期費用0で
既存のブレーカーにデジタルe:ブレーカーを設置することで電気代を削減します
デジタルe:
ブレーカー
既存のブレーカー
年間数万〜十数万円の電気代削減効果
電気代削減のカギは「契約電力の削減」
従来、電気代の削減手段として新電力会社への切替による「電気単価の低減」が注目されていました。しかし、単価削減には限界がありコスト削減が頭打ちになっていました。
電気単価ではなく、契約電力の削減に注目し、「主開閉器契約への切替」と「容量変更」で基本料金を削減します。
電気代の
削減
△
新電力会社への切替で電気単価削減
◎
契約切替と容量変更で基本料金削減
設備容量の合計値により契約電力が決められる「負荷設備契約」からブレーカーの容量で契約電力を決定する「主開閉器契約」に変更し、メーターと配電盤の間にシステムブレーカーを設置することで、契約容量を小さく変更でき、契約電力の削減が可能になります
負荷設備契約
多くの事業者で契約されている
契約で、契約時に負荷設備の
合計値を契約容量としており、
最大値で契約
合計30kW
主開閉器契約
実際の動力の稼働時に
ブレーカーに流れる電流値を
もとに契約容量を設定
10kW
国の公的機関の認可を受け、安心してご利用頂けます
経済産業省の統括配下である
「一般財団法人 電気安全環境研究所」の
"PSEマーク"(第三者認証マーク)を取得
公的機関により、安全性を認可
自動制御システムにより
「JIS遮断時間規格 JIS C8370」の
許容範囲最大まで活用できる
設置後も利用は今まで通り
導入効果(事例)
システムe:ブレーカーを導入いただくことで
大幅な削減効果が期待できます
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